Fish Hook is now open!

Welcome to Fish Hook

Load image into Gallery viewer, スミス 団子魚 ダンゴウオ / SMITH Dangouo
Load image into Gallery viewer, スミス 団子魚 ダンゴウオ / SMITH Dangouo
Load image into Gallery viewer, スミス 団子魚 ダンゴウオ / SMITH Dangouo
Load image into Gallery viewer, スミス 団子魚 ダンゴウオ / SMITH Dangouo
Load image into Gallery viewer, スミス 団子魚 ダンゴウオ / SMITH Dangouo

スミス 団子魚 ダンゴウオ / SMITH Dangouo

Regular price ¥1,540
Sale price ¥1,540 Regular price
Sale Sold out
Unit price
/per 
Tax included.
モデル:
カラー:
This is a pre order item. We will ship it when it comes in stock.

※ご購入時の注意事項※

※アクセスが集中し同時タイミングで購入された場合は先に注文処理が完了した方を優先させていただきます。

上記、ご一読のうえご注文をお願いいたします。

モチーフは草や泡。やる気・体力の少ないトラウトに対して同目線で「つまみ食い」させる“水中浮遊系”マイクロクランク 団子魚(ダンゴウオ)

◆スペック

・ダンゴウオ SR-Low

タイプ:ゆっくりと沈みやすい ※ルアーの塗装やライン、装着パーツにより浮き沈みに変化が生じます。

Length:23mm

Weight:1.1g

フック:オーナーばり カルティバ SBL-14(#9)

・ダンゴウオ DR-Low

タイプ:ゆっくりと沈みやすい ※ルアーの塗装やライン、装着パーツにより浮き沈みに変化が生じます。

Length:23mm

Weight:1.1g

フック:オーナーばり カルティバ SBL-14(#9)

◆製品説明

・SRタイプ

目視できるような浅い水深で魚がウロウロしているものの、追う距離が極端に短かったり、追い気が感じられない...そんな状況に遭遇したら迷わずSRタイプの出番です。まず魚の目線まで持っていく事が大事な 操作方法となりますので、そっとゆっくり巻きながら魚の目の前まで近づけて見てください。「スローな状況=難しい」ではなく「スローな状況=楽しい」という発想に逆転させられる力を持っています。逆テ ーパーのリップ形状を採用し「ふわふわ」とややテンションの抜けた浮遊感のある揺らぎウォブリングで誘います。僅かな巻きムラやラインテンションの変化でも喰わせ方向にアクション(振り幅)を持ってい きやすく、ラインテンションを軽く張っているだけでも喰ってしまうのは、つまみ喰い誘発型設計だからこそと言えます。ダンゴウオ入門は、まず迷ったら“SR-Low”からをお勧めします。

・DRタイプ

SRタイプではどうしても魚の目線まで届かない時に頼りになるのが、DRタイプです。
魚の居場所がはっきりとしていてそのスピードが遅い時には、魚の目線に近づくレンジまでグリグリっと潜らせてから、浮遊感を活かしゆっくりと巻いてみてください。潜行を抑えながらゆっくりとそのレンジに近 い魚を探す事が可能です。また、喰わせるレンジが広かったり定まらない中では、潜行できる程度スピード感を持たせて巻くことにより、潜行角度とスピードが相まって、魚とのコンタクト率を増やしていく事も効 果的です。潜り切ってから巻き上げ軌道に変化するシチュエーションもバイトが多発しますので、足元まで気が抜けません。

◆カラーチャート

Source:SMITH official

◆Fish Hookの竹田です!

大阪高島屋のイベントが終わった週の土曜日にホームの朝霞ガーデンでSMITHのイベントがございました。開発者の磯野さんがいらっしゃるとのことで休暇を取得していたので育児の合間にお話しを伺ってまいりました。

パペットシリーズやメーカーは変わりますが、鱒ノ糸エステルを初め独自の着眼点と徹底的に現場でテストをして仮説→検証を繰り返して導き出すお話しはソフトウェアのエンジニアにも似ている部分があって、大変興味深い経験でした。本題の新たにリリースされた 団子魚(ダンゴウオ)シリーズですが、従来のマイクロクランクとは使い方が異なります。

管理釣り場で釣りをしている際にキャストして切れてしまい、プカプカと"ただ浮いている"ルアーに反応する魚たちや池に飛ばされてきた草や花びらなどを違和感なく食べていく魚をご覧になった方は少なくないはず。それまで、必死にレンジを合わせたり。巻き速度を調整していたのに...というのが 団子魚(ダンゴウオ)が誕生するキッカケでした。

使うシチュエーションとしては、追いが短かったり。スローな展開時にそっと魚の鼻先を通してあげるイメージでご使用ください。魚に追わせるというよりは、狙いを定めて魚に団子魚(ダンゴウオ)を届けるようなイメージです。パターンにハマればこれまで口を使ってくれなかった魚や手前の魚が反応してくれるのでサイトフィッシングも更に楽しくなるはず。SRとDRは池と魚のコンディション(主にレンジ ※棚と同義)に合わせて使い分けください!

◆関連動画 by エリアトラウトゼミナール

※このコンテンツの著作権は提供ブランド様または株式会社Fish Hookが保有し、肖像権については撮影・加工した弊社スタッフ及び株式会社Fish Hookが保有しております。無断でのコピー、転載、転用は固くお断りいたします。

---------------------------------------------------------------

Fish Hook 公式X(Twitter)にて最新情報を発信中!!

Fish Hook 公式LINEでは最新の入荷情報をお届けします!